大阪・神戸のオーダーカーテンの出張相談・お見積りならダカオ

選ばれる理由

大阪・神戸のオーダーカーテン出張専門店、インテリアコレクション ダカオが選ばれる理由についてご紹介します。

NO.1

インテリアコーディネーター
有資格者の知識と知恵

今流行りのものより半歩先を行くインテリアコーディネート本場ヨーロッパのトレンドを常にウォッチしながら、国内はもとより海外商品をサンプリングしコーディネート反映させお客様にお届けする。

お客様にプロとしてアドバイスするにあたり、日頃より研鑽を積むことは当たり前だと思います。

国内はもとより海外の展示会にも行きトレンドをどのようにお客様のお部屋に落とし込むかを常に考え、場面に応じた的確なインテリアコーディネートをこころがけています。

紫のカーテンとレースのカーテン
NO.2

お客様の声をとことん聞き
じっくり話をすすめます

オーダーカーテンや壁紙、カーペット(絨毯)、ソファやアクセサリー類等、インテリアについてとことんお話をする事で本当の問題点が浮かび、結果としてより良い解決策が見つかること。先ずはお客様の話を兎に角聞きます。

最初はお互いに遠慮もあり探り合いだと思いますが、本当にとことん聞けば本音の部分が見えてくるので、そこまで聞きます。特に初対面では、どうしても構えてしまって上手く気持ちを伝えにくいものです。

なのではじめは核心には迫らず、購入の経緯やどれくらいの値段だったとか、ザックリとした話から徐々に本当はどういった点に関心事や困っていることがあるかを探りつつ、本音の部分を掘り起こしていきます。

男女のお客様より話を伺う写真
NO.3

数多くの施工実績

一口に現場といっても状況はさまざまです。

やはりこなしてきた場数が多いいほど、色んなアイデアも提供できます。常に職人たちと共に現場に立ち、それぞれの場面に相応しいインテリアコーディネートや方法を模索し、現場に落とし込むようにしています。やはり現場、お客様のお部屋がステージです。ショールームや図面上でいくら素敵なができたとしても机上の空論です。それぞれの場面によってお部屋の広さや高さ・採光など状況はさまざまです。

オーダーカーテンは生地一つとっても見え方は全然違います。

数多くの実績をもとに、お部屋にベストマッチなコーディネートをご提案できると思います。

壁と鏡などインテリアコーディネート
NO.4

終始一貫効率的な仕事

最初から私が責任を持って携わる事でお客様との共有イメージを最後まで一貫して現場に反映できる。各カテゴリーの協力業者や職人たちとコミュニケーションを取りながら、共に切磋琢磨しています。お部屋を模様替えするうえで、どうしても様々な業種のお仕事が絡むからです。お部屋の模様替えをするとき、一つのものを新調して綺麗にするとその他の既設のものがとても古く汚れてみえるものです。

例えば、カーテンを新しくした場合その周りにある壁紙の汚れがすごく際立ってしまい、どうせなら壁紙も一緒に貼替ればよかったなんてことはよくあることです。

そうなると今度壁紙を貼替えると、クーラーの汚れが目立ってしまうといった感じで一つのものだけを替えてしまうとお部屋のバランスが崩れてしまいます。

だからといって、オーダーカーテン・壁紙・絨毯等インテリアの個々のお仕事を各業者にバラバラにお願いすると、デザインや色柄はもちろん、仕事の順番もバラバラになりとても非効率で一貫性のないお部屋になってしまいます。

そのようなことがないように私共では、角カテゴリーの協力業者と連携して私が全ての段取りをして、お客様との最初の打ち合わせより最後完成まで責任を持って監督します。

スマホで話し、仕事する
NO.5

兎に角直ぐに伺います

思ったが吉日とか鉄は熱いうちに打てといったように、その気持ちが最高潮に乗ってるときにお客様の熱意をしっかりと受け止めることができる。連絡をいただいてしっかりとお話を伺ったうえで、なるべく早く急行します。

何事もリズムとテンポをこころがけています。ここをあーしたいな、あそこをこーしたいなそう思っていても実際業者に電話をしたりアクションを起こすのにはちょっとした思い切りや時間が必要です。

せっかく思い切って連絡を取ったものの、お店の対応が遅いとリズムに乗れず結果お店との信頼関係も築きずらくなります。

そこで私共では、連絡をいただいてお客様のインテリアやオーダーカーテンについてのお話をよくお聞きした上で、できる限り早くお伺いして、熱い思いが冷めないうちにお仕事を進めていければと思っています。

話す女性と聞く男性
NO.6

結局多少高くてもお得です

クオリティの高い仕事・商品は長持ちですし、精神的に満足度も高くて

長い目で見るとお得です。様々な商品・技術に対して、敏感でいること、常に研鑽を積むことです。

あらゆるものが暮らしを豊かにするために、日々進化しています。

プロとしてそういったものを吸収し続けなくてはなりません。

近頃では、”安かろう悪かろう”は死語になりつつありますが、安くても良い品、お値段以上が当たり前になってきました。ただそのレベルのものは、よくできているなと思うのですがどこか画一的でパッションを感じることは出来ず、心奪われるとまではいきません。少々高い買い物だったけど思い切ってよかったというお声を頂けるものまた事実です。

適正な価格であれば、クオリティの高いお仕事や商品は大切に使って長持ちして、しかも毎日心躍らせてくれるのでとてもコスパが良いと思います。

電卓とペン